施工事例

電気工事って?電気工事士が使っている工具にはどんなものがある?

電気工事といっても私たちの一般家庭でいえば、照明器具を付ける照明設備工事、スイッチやコンセントを付ける工事、屋根に太陽光パネルを設置する工事、そうした電気工事をイメージするはずです。

しかし、電気工事と一口にいっても実にさまざまな工事があります。

 

・発電設備工事
・送配電線工事
・引込線工事

 

・変電設備工事
・構内電気設備工事(非常用電気設備を含む)
・電車線工事

 

・信号設備工事
・ネオン装置工事

 

・電気防食工事
・計装工事

 

などです。

 

電気工事とは

この具体例は専門的すぎてあまり理解が難しいかと思います。

カンタンにいうと、電源を電線から持ち込むために「引き込み工事」をします。

 

その引き込んだ電気を自社に合わせて電圧変動させる「受変電工事」をします。

変圧された電気を自社内に伝えるために「幹線設備工事」をして、電気を動力に変換させるために「動力設備工事」を行うことになります。

 

電気工事では電線を配線して電気を利用するための設備の設置も行います。仕様書に従って機器の据え付けや取り付けをします。

こうした電気工事を行えるのは「電気工事士」です。有資格者でなければ電気工事は行うことができません。

 

また、一般家庭でも市販されているスイッチを付け替えるにしても電気工事が必要になり、電気工事士がスイッチの付け替えをします。

 

電気工事士は、電気の配線をしたり、設備、備品の取り付け、保守、修理のために作業員を指揮したりと、さまざまなことを行う電気工事のプロです。

 

電気工事に必須の工具

電気工事を行うためには電気工事士が必要になりますが、その電気工事士はさまざまな工具を腰に据え付けて作業にあたります。

その工具のなかには「圧着工具」とよばれるものがあります。

 

ここからは、電気工事に必要になる圧着工具についてご紹介します。

電気工事で必要になる圧着工具の用途として、電線を端子に圧着、接続するための工具です。

 

機器用の配線から屋内の配線工事など、幅広いシーンで活用できる優れた工具です。

圧着ペンチを例にすると、電工ペンチとも呼ばれ、圧着機能の他にも電線の切断、被覆の皮むき、ボルトの切断機能までがついた多能工具になります。

 

こうした機能の異なる工具を使って電気工事をスムーズに行えています。

電気工事で使っている姿を見る機会はそうそう無いでしょうが、物自体はビビットなカラーの柄が付いています。

 

この柄の色にも意味があることを電気工事に携わらない限りは知らないかと思います。

圧着工具は柄の色で種類を見分けることができるといいます。

 

・赤色の柄は、裸又は絶縁付き端子用
・黄色の柄は、リングスリーブ用
・青色の柄は、絶縁被覆付き閉端子

 

柄の色はJIS規格によって定められています。

圧着ペンチを販売している代表的なメーカーにおいても、この色分けによって識別できるようになっています。

 

もちろん、すべてが規格で定められているというワケではないのですが、ほとんどの代表的なメーカーでは統一しているようです。

 

これにより工具入れに収めていてもすぐにどんな工具なのかが分かり、作業がしやすくなるのではないでしょうか。

工具は自分たちで購入するケースは少ないですが、一般家庭でも購入できるので、参考にしてみてください。

 

まとめ

こうした工具を使って作業をしている電気工事士により、スピーディーな工事が完了します。

一般家庭からオフィス、工場など、幅広いジャンルやフィールドで活躍しており、電気が無くならない限りは、職としても安泰だと言われている職業です。

 

近年では、リフォームやリノベーションなど、私たちの身近なところでも電気工事が行われていますから、一度、工具を見せてもらうのもいいかもしれません。

 

岡山市の電気設備工事は株式会社おおつき電気にお任せ下さい。


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  • 2022/10/21
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